パートナーが気づかない間に、友達を密かに誘惑する豊満な白い後部。

絶妙なフォルムを目利きとして、友人の完璧に彫刻された白いデレリエにたまらなく惹かれてしまう自分がいる。相手が占めていない時、俺は少し覗きの快楽に耽る機会をつかむ。俺は誘惑の芸術の達人であり、自分の欲するものを手に入れる方法を知っている。彼女の艶かしい裏側の魅力に抗えず、パートナーに知られることを恐れない。あらゆる機会を利用して彼女を焦らし、そそのかす、豊かな裏側から離れない俺の目。ついに彼女が俺の魅力に屈すると、俺は彼女を後ろから連れて行くのに時間を無駄にしない、相手は賢くない。彼女の味、俺の感触の下の柔らかい肌の感触、それの全ては俺が欲しがっている。彼女を注意して貪り、再び彼女を奪う前に舌が彼女の隅々を探り、今度は正面から。パートナーが彼女の裏側に垂れ流す精液の光景は、俺の欲望を煽るだけだ。最後の一滴まで奪い、彼女の艶かさを残してやる。.