母親が義理の妹を喜ばせる私を発見し、私を叱責する

聞き覚えのある声に我ながら快感に耽りながらリビングにいた。行為に俺を捕まえたのはママだった。部屋に入ると明らかに動揺していた。熟れた友人、義姉が俺から快感を得ているのを見ていたことがわかった。状況は少しぎこちなかったが、俺は彼女と理性を持とうとした。境界や道徳について俺にレクチャーを始めたが、目には興奮の気配が窺えた。突然ドアが開き、ママとの行為に捕まった俺の義姉がいた。3人は異様な、熱くなった瞬間だった。ママも恋人である友人の方を向き、服を脱ぎ始めた。情欲に燃えた雰囲気になった。義姉の体が露わになり、オッパイが俺たち全員に剥き出しになり、見ている自分がいた。その光景は魅惑的だった。ママがリードし、手で友達の体を探り、すぐに俺たちは本能的な欲望に負けた。3人とも息が絶え絶え絶えになる禁忌だった。.