彼氏のおばあちゃんの承認は私を特別な気分にさせます

彼氏とはもうしばらく付き合ってて、いつもママに認めてもらえるのがスリルだった。ちょっと変に聞こえるのはわかるけど、それだけですごく特別な気分になる。俺を見るたびに目が輝いて、俺を選んだ息子が自慢のシーズがわかる。さらにシーズは、スモーキングホットな体と、膝が抜けるほどの突き刺さる視線を持っている。で、彼氏が彼女と3Pを提案した時、最初はちょっとショックだったけど、その考えは確実にそそられた。っていうか、彼女みたいなホットな熟女と誰がしたくなかったんだろう?俺たちはゆっくりと始め、全員服を脱ぎ、触り合い、味わった。そして、本当の楽しみが始まった。俺たちはグループを作り、体を絡め合い、部屋中に喘ぎ声が響いた。彼氏がママと愛し合う姿はエロくてタブーだったけど、興奮が増すだけだった。俺はそんなに求めた気がしなかったし、望んでいた。そして、終わって満足して過ごし、この瞬間がずっと覚えてた。.